FED(Financial Education & Design)とは


FED(フェッド)は、未来の金融をデザインするための場を提供する団体です。私達の目標は、金融の理論及び実務を学ぶことで今後の金融の姿を自分達でデザインするための知識を身につけるとともに、実際に今後の金融をデザインしていくことです。

 

金融は生活の基盤であり、多くの人に影響を与えます。一方で、金融には常に「危機」が付きまといます。大恐慌、日本の不動産バブル、世界通貨危機、リーマンショック、そして最近ではユーロ危機など。金融危機という切り口だけでもすぐに以下の疑問にぶつかります。

 

 なぜ金融危機は起こるのか。

 金融危機に対する適切な処方箋はあるのか。

 金融危機は未然に防ぐことが出来るのか。

 金融危機が起こらないような世界は存在するのか。

 金融危機の前と後で金融の姿はどう変わるのか。

 

これらの問いにすべて答えるのは非常に困難です。また、金融に関する問題はもちろんこれらだけではなく、無数に存在します。しかし、決して金融の問題に対して答えることが出来るツールがないわけではありません。これらの問いに答える初めの一歩として「金融とは何か?」を学ぶことが必要となります。

 

現在世界は多くの問題を抱えています。戦争、貧富の差、環境問題、食料問題など数え上げればきりがありません。個人でこれらの問題をすべて扱うには限界があります。そこで私達は「金融とは何か」を考えることで、「金融」という切り口から世の中の問題を考えていくとともに、未来の金融をデザインすることで、世界が抱えている問題の解決に貢献したいと考えております。

 

 

 

 

FEDの活動内容


FEDの目標は金融を学ぶとともに、今後の金融を自分達でデザインすることです。そのための活動として主に以下の二つを実施いたします。

  1. 金融・経済の理論に関する勉強会
  2. 金融に携る実務家、学者、政策担当者をゲストに迎えた講演会

1については、経済理論、ファイナンス理論を学ぶための読書会を実施しております。現在定期的に行っている読書会としてMankiwの「Principles of Economics」、Myerらの「Principles of Corporate Finance」の輪読が挙げられます。その他、金融・経済に関する本を輪読する読書会を開催していています。これは主として「金融経済読書会」で行っています。それぞれの勉強会の詳細は下記リンクをご参照下さい。

 

マンキュー経済学勉強会

コーポレートファイナンス勉強会(2011年12月25日終了)

企業価値評価(バリュエーション)勉強会

金融経済勉強会 

経済英語ディスカッション 

 

2は、実際に金融に携っている人を呼ぶセミナー形式です。ただし、必ずしも著名な方を毎回お呼びするわけではございません。むしろ主役は金融の実務に携っている一般の人々です。例えば銀行や証券会社等に勤めている人をお呼びし、その人たちに普段の業務についてお話をしていただきます。そのお話を通して、現在の金融の現状を把握するとともに、今後の金融をデザインするためのディスカッションを行います。具体的には以下の業務に携っている人達をお呼びする予定です。

銀行、証券会社、保険会社、ネット金融、投資信託会社、消費者金融、ノンバンク、信用保証会社、政府系金融機関、ファンド、エコノミスト、セクターアナリスト、弁護士、会計士、不動産鑑定士、司法書士、税理士、経済学者、 官庁エコノミスト等。 詳細は下記リンクをご確認願います。

 

金融デザインセミナー(講演会)

 

参加者として、また発表者としての皆様のご参加をお待ちしております!